日本ではこう食べる
器や箸から、日本の家庭ではまずしない組み合わせまで、日本での料理の出し方と食べ方を、日本の資料をもとに説明します。
「大皿は箸を逆さに」と書く英語のマナー案内:日本の資料との食い違い英語圏の日本の食事マナー案内には、大皿から取るときは箸を逆さにするのが礼儀だと書くものがあります。日本のマナーの資料はそれを逆さ箸、返し箸と呼び、取り箸を使うよう勧めています。両者の違いと理由を確かめます。
アメリカ人は緑茶に砂糖とミルクを入れていた:甘くしない緑茶、甘くてもいい抹茶アメリカのペットボトル緑茶は甘いことがあり、「無糖」がわざわざ売り文句になります。100年前のアメリカ人は日本の緑茶に砂糖とミルクを入れていました。日本で甘くしない緑茶と、甘くてもよい抹茶の境目を資料で確かめます。
アメリカのみそ汁にはスプーンが付く:英語圏から見たみそ汁の飲み方と具アメリカの日本料理店では、みそ汁はれんげのようなスプーンと一緒に出てきます。英語の記事が説く「日本式の飲み方」、チキンブロスで作るみそ汁、豚汁やけんちん汁との境目を日本の資料で確かめます。